新種の老人 とーやまの思考と暮らし

新種の老人 とーやまの思考と暮らし

遠山 正道(Masamichi Toyama)

【書籍名】新種の老人 とーやまの思考と暮らし

【著者】遠山 正道(Masamichi Toyama)

【判型】A5判

【ページ数】400ページ

【定価】本体1,800円+税

【発売日】2022年1月25日

【ISBN】978-4-86311-320-6

概要

Soup Stock Tokyoを作った人は、日々何を食べ、何を考えているのか?

「生活価値の拡充」を提案し続ける仕事人の、仕事以外の生活の顔。
1997年(35歳)-2022年(60歳)のエッセイ200選を時系列で掲載。写真作品16頁もカラーで収録。

目次

2022/3/20「東商新聞 Biz EX」書籍紹介
2022/3/21『日経マネー5月号』著者インタビュー
2022/3/26『週刊東洋経済』著者インタビュー

著者紹介

遠山 正道(Masamichi Toyama)

1962年生まれ、東京都出身。青山通りを走る都電で小学校に通い、慶應義塾大学では体育会水上スキー部所属。1985年 三菱商事株式会社入社、都市開発事業部や情報産業部門所属。 1996年 代官山ヒルサイドテラスで初個展。1997年 日本ケンタッキーフライドチキンに出向。1999年「Soup Stock Tokyo」開業。翌年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立し社長に就任。
ネクタイブランド「giraffe」、ニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」、「檸檬ホテル」、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」、「The Chain Museum」などの他、代官山ロータリークラブ初代会長、新たなコミュニティ「新種のimmigrations」などの設立、運営。2021年東京ビエンナーレで作家として展示。2022年1月25日還暦。

関連サイト https://www.instagram.com/masatoyama/

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