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【書籍名】絹の糸とかぎ針で編む 四季の草花アクセサリー
【著者】アンデルヨン
【判型】B5変型判
【ページ数】104ページ
【定価】本体1,600円＋税
【発売日】2023年3月15日
【ISBN】978-4-86311-358-9
シロツメクサ、ジニア、コスモス、クリスマスローズ…。
かぎ針で編む、繊細で美しい花のモチーフたち。
ピアスやネックレス、ブローチ、バレッタなど、さまざまなアクセサリーがつくれます。
全作品、工程写真・編み図付き。初心者でも楽しめる1冊。
（お詫びと訂正）
以下の内容に誤りがありました。
訂正するとともに、読者の皆様、関係者様に深くお詫び申し上げます。
P20
（誤） ①のレース針のメーカー名「TULIP」
（正） 「Tulip」
P37
（誤） 17.の説明文「６の細編みの頭目に針を入れて糸を引き抜く」
（正） 17.の説明文「細編みの頭目に針を入れて糸を引き抜く」
P39
（誤） ２段目の見出し「ブローチピンの組み立て方」
（正） 「ブーケブローチの組み立て方」
P55
（誤） 右下の見出し「月見草葉」
（正） 「月見草葉小」
P61
（誤） 「ミモザ葉の編み図」鎖編み（０）と細編み（Ｘ）が上下逆になるべき所がなっておりませんでした。
（正） 正しい編み図を掲載したページの画像をカバー画像の下に掲出しております。
アンデルヨン
岩手県出身。大学で染織を学び、卒業後数年間は染色作品を中心に制作活動を行う。その後編み物と出会い徐々に今のスタイルとなる。広島県を拠点に作家活動を行いながら、書籍などへの作品提供も行なっている。携わった本に、『金票で編むちいさなレース編み 』（ブティック社／発行）、『刺しゅう糸とかぎ針で編む 12か月の花のリース 』（アップルミンツ／発行、日本ヴォーグ社／発売）がある。Twitter：@anderuyon
