羊毛フェルトの比重

羊毛フェルトの比重

髙森 美由紀(Miyuki Takamori)

【書籍名】羊毛フェルトの比重

【著者】髙森 美由紀(Miyuki Takamori)

【判型】四六判

【ページ数】354ページ

【定価】本体1,600円+税

【発売日】2022年4月13日

【ISBN】978-4-86311-329-9

概要

手芸店・八戸クラフトに勤めて10年の紬(つむぎ)は、毎日の小さなモヤモヤにつぶされそうになっていた。
リスペクトのない職場、ご都合主義の彼氏、微妙な親子関係…
気にし始めたらキリがないから、すべてに慣れてしまうのがラクだ。すべてにフタをしながら生きていけばいいのだ。
でも、手芸台につけられたタバコの焦げ跡を目にしたとき…
このままでいいのか?30歳・紬の「自分を取り戻す」物語。

著者紹介

髙森 美由紀(Miyuki Takamori)

青森県出身。地元で勤務しながら創作活動を続ける。2014年『ジャパン・ディグニティ』で第1回暮らしの小説大賞受賞、2017年『花木荘のひとびと』で第84回ノベル大賞受賞。主な作品に『おひさまジャム果風堂』『お手がみください』『みさと町立図書館分館』『みとりし』『ペットシッターちいさなあしあと』(すべて産業編集センター刊)、『柊先生の小さなキッチン』(集英社オレンジ文庫)、『山の上のランチタイム』『山のふもとのブレイクタイム』(中央公論新社)など。

関連サイト https://takamorimiyuki.hatenablog.com/

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