まばゆい残像 そこに金子光晴がいた<わたしの旅ブックス17>

まばゆい残像 そこに金子光晴がいた<わたしの旅ブックス17>

小林紀晴(こばやし・きせい)

【書籍名】まばゆい残像 そこに金子光晴がいた<わたしの旅ブックス17>

【著者】小林紀晴(こばやし・きせい)

【シリーズ】わたしの旅ブックス

【判型】B6変型判

【ページ数】136ページ

【定価】本体:1,000円+税

【発売日】2019年11月13日

【ISBN】978-4-86311-246-9

概要

詩人・金子光晴に導かれて旅をした若き日々。

今も残る鮮烈な旅の残像を拾い集め、新たな紀行として書き下ろしたフォトエッセイ。

若い頃、詩人・金子光晴の放浪の旅を道標に、アジアを中心に世界を旅した著者。30年の時を経た今でもなお鮮烈な記憶として残るそれらの旅を振り返り、新たな紀行として書き下ろしたフォトエッセイ。当時撮影した写真の中から著者が新たにセレクトした写真を掲載、さらに金子光晴の詩文も併載。金子光晴と小林紀晴。二つの魂が交信する旅の中で、著者が見つけたものとは何だったのか。写真家・小林紀晴の原点ともいえる旅がここにある。

目次

Ⅰ  二三歳 東京発、マレー行き

Ⅱ 二六歳 上海

Ⅲ   三〇歳 バトパハ

Ⅳ   洗面器のなかの

Ⅴ    三二歳 ニューヨーク、パリ

Ⅵ   南方詩集

Ⅶ   五〇歳 再びのアジア

著者紹介

小林紀晴(こばやし・きせい)

1968年長野県生まれ。写真家・作家。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業後、新聞社カメラマンを経て1991年に独立。1995年、アジアを旅する日本人の若者たちの姿を写真と文章で描いた『ASIAN JAPANESE』でデビュー。1997年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞。2013年、写真展「遠くから来た舟」で林忠彦賞受賞。著書は『愛のかたち』(河出文庫)、『見知らぬ記憶』(平凡社)など多数。最新写真集に『孵化する夜の鳴き声』(赤々舎)がある。

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