やがてすべては旅になる 壊れた自転車で行く四国一周〈わたしの旅ブックス48〉

やがてすべては旅になる 壊れた自転車で行く四国一周〈わたしの旅ブックス48〉

小林 みちたか(Michitaka Kobayashi)

【書籍名】やがてすべては旅になる 壊れた自転車で行く四国一周〈わたしの旅ブックス48〉

【著者】小林 みちたか(Michitaka Kobayashi)

【シリーズ】わたしの旅ブックス

【判型】B6変型判

【ページ数】240ページ

【定価】本体1,300円+税

【発売日】2023年9月13日

【ISBN】978-4-86311-380-0

概要

ある夜、突然襲ってきた死への誘惑。
その危険な衝動から逃れるために、著者は四国一周自転車の旅に出る。
途中、自転車が壊れるというアクシデントに見舞われてしまう。

壊れかけた自転車を漕ぎながら旅を続けるうちに、脳裏に蘇るこれまでのつらい記憶と旅の断片。
過去と現在が交錯していく中で、著者はこれまでの自分と真正面から向き合うようになっていく。

果たして無事に完走できるのか、そして、前向きな心を取り戻すことはできるのか——
過酷だが自然豊かな四国路を舞台に、壊れかけた心の再生を綴った異色の自転車旅行記

目次

プロローグ
1 東京―松山―新居浜―四国中央
 夏がはやすぎる/みんなのオアシス/ゴーライフ
2 四国中央―高松―東かがわ
 絶望的トラブル/リタイアの誘惑
3 東かがわ―徳島―日和佐
 めぐり合わせ/わかれ道

4 日和佐―室戸―高知
 ふし穴/ばばあ!

5 高知―土佐―四万十
 アフター9・11/雨の森/峠の向こう

6 四万十―足摺―宿毛
 ジョンマン/急がば止まれ
7 宿毛
 警戒レベル4/暗黒の時代

8 宿毛―八幡浜―双海
 寄り道/やがてすべては旅になる
エピローグ

著者紹介

小林 みちたか(Michitaka Kobayashi)

1976年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。2000年朝日新聞社入社、04年退社。広告制作会社、国際NGO団体を経て、11年よりフリー。東日本大震災のボランティア活動を綴った『震災ジャンキー』(草思社)で第1回草思社文芸社W出版賞・草思社金賞を受賞。北インドのラダック地方を旅した私小説的紀行『死を喰う犬』(産業編集センター)で第1回わたしの旅ブックス新人賞を受賞。その他に、東北の太平洋沿岸部を旅した作で『第9回子どものための感動ノンフィクション』優秀作品を受賞。

広告・パブリシティ

23/10/21「東京新聞」書籍紹介

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