はたらく人に、はたらくよろこびを
社会変化がその速度を増すなか、
「はたらくよろこび」の定義が大きく広がっています。
ある時は「社会や人の役に立つこと」、またはある時は「収入を得ること」かもしれません。
そしてその形は今、多様性を増しています。
しかし、どれだけ時代が変わろうとも、
インターナルコミュニケーションの持つ役割は変わりません。
それは、はたらく人のさまざまな考えや心の機微が伝わり、結びつき合うこと。
立場を超えて、世代を超えて「はたらくよろこび」をつなげたい。
そして、それが、誰かの明日を後押しする力となるように。
私たち産業編集センターは、これからもはたらくよろこびを
実感できるコミュケーションを目指します。