担当者に任命されたその日から、やるべきことはたくさん
社史・記念誌のご担当者に任命されたその日から、発行を迎える周年記念日まで。日数はあるように思えても、やるべきことはたくさんあります。
準備段階では、資料のアーカイブをはじめ、社内の他部署・取引先・アルムナイとの調整、編纂委員会の設立。企画・制作フェーズに入ると、コンセプトや全体構成をはじめ、全社や各事業の歴史に関する情報を集め、原稿やデザインに落とし込んでいかなければなりません。
初めて周年事業のご担当者になられる方が多いからこそ、全てのフェーズで伴走できるパートナーが重要だと私たちは考えています。インターナルコミュニケーションで培った社内調整や素材回収のノウハウを活用するとともに、紙・Web・動画と媒体を問わず制作することで、ご担当者様を最後までサポートします。