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企業理念・パーパス・MVV策定

コミュニケーション開発サービス インターナルコミュニケーション

時代が変化する中で、自社の“らしさ”やありたい姿を再定義し、より芯のある組織づくりに取り組む企業は少なくありません。私たちは、環境変化の分析、社員の意識調査から、社員を巻き込みながら検討を進める体制づくり、実際の検討まで、幅広いプロセスをリードします。そして、社員の思いを言葉として形にします。

よくあるお悩み

  • 組織としての上位概念を見直したいが、進め方に不安がある
  • 誰もが納得・共感できる形式・プロセスで上位概念を再定義したい
  • 社員が自社の“らしさ”や目指す方向を自ら考える機会をつくりたい

企業理念・パーパス・MVV策定の効果

組織の“今”と、組織の“らしさ”、ありたい姿のチューニングを合わせることで、経営の核となる考え方がアップデートされ、「なぜ、どのように、この会社で働くのか」を社員がイメージできるようになります。そんな核は、企業活動の担い手である社員の声から生まれるものです。私たちはその声を聞き、社員が議論に参加できる仕組みをつくり、一人ひとりの思いがこもった言葉を導き出します。

まずは、社員が声をあげられる場づくりから

社員がつむいだ言葉を、経営の核に――そうした考えのもと、企業理念・パーパス・MVV策定に取り組む企業はとても多いです。しかし、日々の業務に追われる社員は、なかなか議論に参加できないなんてことも。私たちはさまざまなアプローチを通じて、社員の声を引き出します。ワーキンググループの組成、自ら意見を発信してもらうプログラム作成から、アンケートやグループインタビューの実施まで、あらゆる発信の場を設け、そこで集まった声を集約し、一つの形にします。

C O N T A C T

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