第8回暮らしの小説大賞の第三次選考が終わりました
詳細
閉じる
第8回暮らしの小説大賞の第三次選考が終わりました。
三次選考通過作品は以下の3作品となります。
坂梨福朗 『ゼノメリア』
くわがきあゆ 『焼けた釘』
菰野江名 『食べてつぎはぐ三角形』
〈応募受付順〉
最終選考は4月中旬に実施予定、大賞受賞作の発表は5月下旬を予定しております。
第8回暮らしの小説大賞の第二次選考が終わりました
詳細
閉じる
第8回暮らしの小説大賞の第二次選考が終わりました。
二次選考通過作品は以下の12作品となります。
田畑農耕地 『クピドがふたりを射抜くまで』
浅野恵子 『「白猫便利屋」、引き受けます』
坂梨福朗 『透明になるための一歩』
坂梨福朗 『ゼノメリア』
水無啓介 『何も特別じゃない世界で』
くわがきあゆ 『焼けた釘』
りゅうぞう 『大きく手を広げて』
伊茶靖生 『秋鮭と無断欠勤』
菰野江名 『食べてつぎはぐ三角形』
清水霧王 『初恋は幽(かそけ)し切っ先』
雨月もも 『としょかんの妖精』
福島り子 『狭間の家』
〈応募受付順〉
三次選考は4月上旬に実施予定、大賞受賞作の発表は5月下旬を予定しております。
第8回暮らしの小説大賞の第一次選考が終わりました
詳細
閉じる
第8回暮らしの小説大賞の第一次選考が終わりました。
一次選考通過作品は以下の38作品となります。
坂本和也 『ねむり一族の末裔』
田畑農耕地 『クピドがふたりを射抜くまで』
織田みずほ 『何も言えない』
浅野恵子 『「白猫便利屋」、引き受けます』
坂梨福朗 『透明になるための一歩』
坂梨福朗 『ゼノメリア』
水無啓介 『何も特別じゃない世界で』
三岡雅晃 『洋菓子騒乱』
風呂田海 『27歳では死ねなかった』
光沢ゆりか 『ぼくらは光のさきへ』
桝田耕司 『このハゲ~って罵倒したくなる神様にとりつかれたんだけど』
海田飛車 『春がゆく』
谷門展法 『約束の地に連れていき』
くわがきあゆ 『焼けた釘』
走辺寿美子 『琴乃さんの島』
えるざ桃子 『見送り屋』
手塚幸 『雪待ちの渡り鳥』
平川和太郎 『くじらの唄』
りゅうぞう 『大きく手を広げて』
牧千夏 『これを恋だと、誰か認めて』
帆摺櫂人 『そしてこの気持ち良い風に吹かれ続けて』
月江杏 『月の泪』
島丘空 『メイ・ディセンバー ラブ』
近江奈留 『けやきの枝に生るものは』
伊茶靖生 『秋鮭と無断欠勤』
とし総子 『やわらかな灯火』
坂本四郎 『ラヴリー・ビター・ショウ』
足立皓亮 『六芒星の覇者』
芝野友基 『京都西院ドリームセンター』
中山凖 『マイ・リトル・タウン』
菰野江名 『食べてつぎはぐ三角形』
Kusakari 『性の呪縛』
永瀬章人 『simamoyou』
清水霧王 『初恋は幽(かそけ)し切っ先』
雨月もも 『としょかんの妖精』
福島り子 『狭間の家』
すずきあさこ 『メゾン・ド・ハナー最後の家ー』
金沢真由美 『きみと海の夢をみる』
〈応募受付順〉
二次選考は3月上旬に実施予定、大賞受賞作の発表は5月下旬を予定しております。
心をゆさぶるエンタテインメント小説。テーマは自由。※ノンフィクション不可
家族、青春、恋愛、ミステリー、ファンタジー、SFなどジャンルは問いません。
プロ、アマ問いません。日本語で書かれた自作の小説で商業出版未発表の作品に限ります。また、他の文学賞との二重投稿はご遠慮下さい。
※WEBサイトで公開している作品は、応募時に閲覧ができないようにしてください。
・選考通過者及び、受賞者は、作品名とペンネーム(ペンネームがない場合は氏名)を公表いたします。
400字詰め原稿用紙換算で200~500枚程度、もしくは8万~20万字程度。
文書形式(.doc .docx .txt)で保存したファイルを、下記応募フォームよりお送り下さい。(手書き原稿や持ち込みは不可)
1ページ目に必ず
をお書き下さい。
大賞 賞金100万円
大賞受賞作は単行本として出版いたします。
2020年10月25日
産業編集センター出版部にて選考いたします。
2021年5月 暮らしの小説大賞公式サイト上にて受賞作および詳細を発表いたします。
産業編集センター出版部