カリフォルニア・ワイントピア~極上ワイナリーへの旅~ 〈私のとっておき〉シリーズ 22

在庫無し

カリフォルニア・ワイントピア~極上ワイナリーへの旅~ 〈私のとっておき〉シリーズ 22

W. ブレイク・グレイ(W. Blake Gray)/石川 真美(Mami Ishikawa)

【書籍名】カリフォルニア・ワイントピア~極上ワイナリーへの旅~ 〈私のとっておき〉シリーズ 22

【著者】W. ブレイク・グレイ(W. Blake Gray)/石川 真美(Mami Ishikawa)

【シリーズ】私のとっておき

【判型】A5変型判(並製本 オールカラー)

【ページ数】144ページ

【定価】本体1,300円+税

【発売日】2009年8月5日

【ISBN】978-4-86311-031-1

概要

夫はワインの殿堂(Vintners' Hall of Fame)の選考会委員長。 妻は人気のワインブロガー。 カリフォルニアワインをこよなく愛す仲良し夫婦が、 ワインカントリーの魅力をおおいに語るフォト&ガイド。

目次

第1章 カリフォルニア・ワインって、どんなワイン?
第2章 とっておきのワイナリー
ナパ/ソノマ/サンフランシスコ周辺
第3章 ソノマ・スピード・ピクニック記
第4章 車が無い人にお勧め とっておきのヒールズバーグ
第5章 食べるならココ! 泊まるならココ!
第6章 ゲートタウン ヒップな街サンフランシスコ

テイスティングの裏技、ぶどう収穫体験記などなど、 すぐにでもアメリカに飛んでいきたくなるコラムがいっぱい。
ナパ、ソノマ、サンフランシスコ周辺の厳選ワイナリー&ワインセラー26軒。レストラン、B&B情報も。

著者紹介

W. ブレイク・グレイ(W. Blake Gray)/石川 真美(Mami Ishikawa)

W. ブレイク・グレイ(W. Blake Gray) サンフランシスコ・クロニクル紙のワイン記者・編集として、2007年まで年間200種類以上のワインを評価。2000年には、ナパ・ヴァレーを紹介する初のインタラクティブ・オンライン・ガイドを立ち上げている。サンフランシスコに拠点を置くワイン・ネゴシアンのCEO副社長として活躍。ワイン、蒸留酒、カクテル等、数々のコンテストの審査員、またワインの殿堂(Vintners' Hall of Fame)の選考会委員長を務めている。1991年から98年まで東京に在住し、美味しい日本酒と真美に出会う。 http://wblakegray.blogspot.com/ 石川 真美(Mami Ishikawa) 北京大学を卒業後、テレビ東京でアナウンサー、報道局国際部記者を務める。2002年にブレイクとの結婚を機会に、サンフランシスコに移住。現在はアメリカの日本酒業界に身を置く。山梨県生まれの、旅行、ダイビング大好き人間。ブログ「サンフランシスコ・ワイン日記」でサンフランシスコ生活とワイン徒然を更新中。 http://sfwine.exblog.jp/

広告・パブリシティ

11/6/15 『一個人別冊』 7月号増刊 広告
10/11/25 『読売新聞』 夕刊 全五段 広告
10/7/22 『読売新聞』 夕刊 全十段 記事広告
09/11/15 『ワイン王国』 11月号 No.53 書籍紹介
09/11/1 『ヴィノテーク』 11月号 No.300 書籍紹介
09/10/7 『グルメジャーナル』 10月号 VOL.271 書籍紹介
09/10/5 『週刊トラベルジャーナル』 10月5日号 プレゼントコーナー

読者さまからの声

わかり易い。写真が多くレイアウトもきれい。内容も詳しい。とても良かった。(30歳・男性)

写真もキレイで、現地の雰囲気がよく伝わる。ガイド本とは違う手作り感があって著者の人柄がうかがえる。情報量もほどよい(うるさすぎない)。

写真が多くて、わかりやすい内容でした。(45歳・男性)

教科書的なガイドブックではなく、著者の率直な生の視点で書かれているので、好感を持って読めました。また、ブレイク氏の確かな経歴と知識に基づいた内容も信頼がおけます。 「ワインライターの日常」もこの本ならでは。アメリカでこそ販売していただきたい1冊です。(33歳・女性)

写真がすごくきれいでした。(34歳・男性)

この本の感想を送る

お名前(必須)

性別

年齢

メールアドレス

コメント(必須)

※感想を広告・販促物等に使用することがございます