用事のない旅 <わたしの旅ブックス6>

用事のない旅 <わたしの旅ブックス6>

森 まゆみ

【書籍名】用事のない旅 <わたしの旅ブックス6>

【著者】森 まゆみ

【シリーズ】わたしの旅ブックス

【判型】B6判変型

【ページ数】232ページ

【定価】1,000円+税

【発売日】2019年1月21日

【ISBN】978-4-86311-209-4

概要

エッセイの名手による旅をめぐる随想・紀行文集

 

旅を、ゆっくりと深く、自分らしく楽しむための流儀とは?

伝説のタウン誌『谷根千』の編集人として活躍し、その後、数多くの文芸作品を上梓してきた森まゆみ。
これまでの長い作家活動の中で、埋もれていた旅に関する文章を再収録。

町歩き、聞き書きの名手ならではのいつまでも色あせない珠玉の旅エッセイ集。

目次

I 一人旅の流儀
いつも町を旅してる / 女の一人旅 / ”お一人様”のんびり旅
二度あることは三度ある / 子連れ旅のあのころ / 明治人になれる湯宿
女一人旅ならドイツ鉄道旅行 / インドの夜行特急 / 土地の神さまにご挨拶
土地の声に耳を澄ます / 穴水——見残しの町 / 夏の夜の音
キリストの涙 / ホテル・オークラの思い出 / 私の好きな秘湯
歴史的建造物の宿 / 伝建が三つある町・萩 / エアライン選び
せわしない日本のレストラン / 関西のお嬢さんにはかなわない / 大阪の町は「なんとなく巴里的」
無用な旅の極意

II 旅の空に踊る
軍手にクワ、竹の子堀りだ【愛知県・足助】 / ニッコウキスゲ咲く七月の霧ヶ峰【長野県・霧ヶ峰】
牡蠣を豪快に焼く【北海道・厚岸】 / 朝霧たなびく湯布院で映画ざんまい【大分県・湯布院】
秋は日本海を見に行こう【山形県・鶴岡】 / 沖縄は十月【沖縄県・読谷村】
福島 山あいの濁り湯【福島県・高湯温泉】 / 忍者の里・伊賀上野【三重県・伊賀上野】
京都、雪降る路地をさまよう【京都府・北野天満宮】 / 唐津で悲恋の歌に酔う【佐賀県・唐津】
大阪食い倒れ旅行【大阪府・通天閣】 / 子規も漱石もつかった湯【愛媛県・松山】
温泉と山菜ときのこ【秋田県・小安峡温泉】 / 美しいもので心休ませる【静岡県・熱海】
東京から一時間半の極楽【神奈川県・鎌倉】 / 東京下町 路地で暮らす【東京都・谷根千地域】

巻末付録 森まゆみの古寺めぐり
庶民の寺・善光寺でお数珠頂戴
京の古寺で精進料理を食べ尽くす

あとがき

著者紹介

森 まゆみ

1954年東京生まれ。作家。早稲田大学政治経済学部卒業。1984年に友人らと東京で地域雑誌『谷中・根津・千駄木』を創刊、2009年の終刊まで編集人を務めた。歴史的建造物の保存活動にも取り組み、日本建築学会文化賞、サントリー地域文化賞を受賞。著書は『鴎外の坂』(芸術選奨文部大臣新人賞)、『「即興詩人」のイタリア』(JTB紀行文学大賞)、『「青鞜」の冒険』(紫式部文学賞)など多数。近著には『お隣のイスラーム』(紀伊國屋書店)、『「五足の靴」をゆく』(平凡社)など。

関連サイト http://www.yanesen.net/mayumi/

広告・パブリシティ

2019/01/25『朝日新聞』半五段広告
2019/01/27『読売新聞』半五段広告
2019/02/01『クレヨンハウス通信 3月号』書籍紹介
2019/02/02『WORLD 旅のひろば』読者プレゼント
2019/02/05『サンデー毎日』今月の新刊コーナー

読者さまからの声

旅に関する本はたくさん読んでいますが、この本は現地に赴いたときに役立ちそうです。(50代・男性)

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