時代と使い方に合わせてメンテナンスしていく
企業のDNA が込められたCI/VIには、「永く使い続ける、不変のもの」というイメージがあるかもしれません。しかし、時代とともに、会社の目指す姿や組織構造が変わったり、リアル中心からデジタル中心へと使用シーンが変わったりするなど、時代の変化に合わせて改良していくことが必要です。
私たちは、時代に合ったCI/VIへと磨き上げるために、さまざまな社内関係者にも寄り添いながら、統一されたブランドイメージの発信につながるよう、CI/VIの開発・改善し続けていきます。