認知・理解・共感だけでは「行動化」にはつながらない
ビジョン浸透における大きな誤解。それは、認知度や理解度、共感度のみを指標とし、コミュニケーション施策もその段階までに留めてしまうことです。
もちろん社員にビジョンを認知・理解・共感してもらうことは不可欠です。しかし、言わずもがな、社員一人ひとりが「行動」して初めてビジョンは意味をなします。
では、その「行動」までをスコープに入れてビジョン浸透プランを立案できているでしょうか?
全社イベントやビジョン動画の発信といった施策を打つ中で、「行動化」に必要な要素をしっかり取り入れる。単発で終わらせるのではなく、各施策が連動した、戦略的なコミュニケーションを立てる──。
コンサルティングから、実際に“つくる”フェーズまでをフェーズまでを伴走し続けてきた私たちだからできる「行動化サポート」にぜひご期待ください。