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社内広報の業務負荷を軽減したい

ソリューション

一冊の社内報(Web社内報)ができるまでには、「情報収集」「企画立案」「原稿執筆」「校正・社内承認」「配布・周知」など、多くのプロセスがあります。それゆえに「社外広報も兼務していて、負担になっている」「前任者から引き継いだものの、何をすればいいのかわからない」といった悩みも多いのではないでしょうか。
私たちは、300社以上の実績をもとにしたノウハウをもとに、企画立案から実制作、中長期プラン策定まで、お困りごとにあわせたサポートをご提供し、持続可能な社内広報を実現します。

課題解決のポイント

  • 担当者様へのヒアリングや毎号の編集会議を通じて、サポート範囲をご提案
  • 企画立案、取材撮影、リライト、デザインなど、実制作でのサポート
  • 読者アンケートの作成など、ネクストプランにつながるご提案

SHCのサポート領域

  • 調査

    お困りごとをお聞きし、課題や負荷軽減が見込める部分を整理していきます。

    プロセス

    • ご担当者へのヒアリング
    • 制作体制・フローの整理
    • 社内報アンケートの分析
  • 運用設計

    お困りごとを解消する、サポート範囲や情報インプットの仕組みを作ります。

    プロセス

    • サポート範囲の決定
    • 制作フローのご提案
    • 原稿収集の効率化の提案
    • 制作分担の見直し
    • 編集委員の組織化
  • 制作・実装

    業務負荷を軽減しながらも、社員の皆さんに届けたい体験価値を損なわないよう、サイトのUI・UXを磨き上げます。

    プロセス

    • 取材・インタビュー
    • 原稿執筆・リライト
    • 写真・動画の撮影
    • デザイン・レイアウト
  • 配布・発信

    社内報を一人でも多くの社員に読んでいただくための工夫も設計します。

    プロセス

    • PRプランの作成
    • 各種PRツールの作成・運用
  • 改善提案

    アクセス解析やアンケートなどを通じ、設定した目的達成度の測定やUIの見直しなど継続的なメンテナンスを行います。

    プロセス

    • 担当者様へのヒアリング
    • 読者アンケートの作成・分析
    • アクセス状況の解析
    • 改善策の提案と実装
    • 中長期コミュニケーションプランの立案

社内広報を持続可能に

社内広報は、その目的を一度きりの発信で達成することは難しいもの。中長期的にコミュニケーションし続けることも大切な要素です。クオリティはもちろん、担当者様が無理なく発行・更新し続けられるよう、制作パートナーや社内の編集委員を含めた、体制・フローの構築が欠かせません。

 

一方で、社内広報への向き合い方は、会社よって異なります。「自ら取材執筆することで自社への理解を深めたい」と考えたり、あるいは「制作はなるべく外注し、意思決定に集中したい」と考えたりと、そのスタンスもさまざまです。

 

私たちは、担当者様ごとのスタンスも尊重しながら、無理なく続けられる社内広報をあり方をご提案していきます。

C O N T A C T

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