社内広報を持続可能に
社内広報は、その目的を一度きりの発信で達成することは難しいもの。中長期的にコミュニケーションし続けることも大切な要素です。クオリティはもちろん、担当者様が無理なく発行・更新し続けられるよう、制作パートナーや社内の編集委員を含めた、体制・フローの構築が欠かせません。
一方で、社内広報への向き合い方は、会社よって異なります。「自ら取材執筆することで自社への理解を深めたい」と考えたり、あるいは「制作はなるべく外注し、意思決定に集中したい」と考えたりと、そのスタンスもさまざまです。
私たちは、担当者様ごとのスタンスも尊重しながら、無理なく続けられる社内広報をあり方をご提案していきます。