“変えてはいけないもの”にもフォーカスを当てながら、ポジティブな変化を
長年の積み重ねででき上がった風土は、そう簡単には変わらないものです。また、変わっていく中で反発が生まれることも少なくありません。
そこで大切なのが「何にフォーカスを当てればいいのか」をとことん明らかにすることです。組織のカルチャーの中には、時代や環境に合わせて変えた方がいいものがある一方で、今までの成長を支えてきた、守るべき価値もたくさんあります。それらを把握した上で、自社の価値を高めていけるようポジティブな変化を促します。そうして社員から受け入れられやすい形で組織を変革に導きます。
私たちは、さまざまなお客様の風土改革に携わったノウハウを活かし、的確に課題を抽出し、解決をリードし続けます。