コミュニケーションを、あらゆる角度から
モノから体験まで、多種多様なきっかけを
目的に沿った最適な手段を用いて、社員に関心を持ち続けてもらうことで、ブランドは確かに根付いていきます。
広く認知を促すために、多くの社員の目に入るポスター、毎日使用するストラップ、取引先に配るモバイルバッテリー、社内外のPRにつながるパワーポイントのテンプレートといった実用性の高いモノを展開しました。
より深い理解・共感を育むためには、自ら考え、意見を発信する機会として、eラーニング、ワークショップといった取り組みを展開し、あらゆる角度からアプローチしていきました。またその中で、社外向けのものを含む、施策同士の相乗効果が生まれ、成果を最大化できました。