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2026.9.17

  • 講演・セミナー

インターナルコミュニケーションフォーラム2026を開催いたしました

「共感から行動へ」をテーマに、対面型セミナーを実施

2026年8月19日(水)、産業編集センター主催のセミナー「インターナルコミュニケーションフォーラム2026」を、大手町三井ホールにて開催しました。
今回のテーマは「共感から行動へ」。エンゲージメントを生み出す組織コミュニケーションについて、その考え方と各社の取り組みを紹介しました。当日は約250名の方にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。

インターナルコミュニケーションフォーラム2026を開催いたしました

第1部 そのエンゲージメントは、何のため?今、コミュニケーション設計者という視点で考える

第1部では、Cross Border Learning株式会社の一色顕氏と弊社相山が登壇し、エンゲージメントにまつわるさまざまな問いを通して、インターナルコミュニケーションのあり方について対談しました。

何のためにエンゲージメントを高めるのかを明確にすることや、社員の自分ごと化を促して行動につなげること、調査に基づいてコミュニケーションを設計することの重要性について意見が交わされました。

インターナルコミュニケーションフォーラム2026を開催いたしました

インターナルコミュニケーションフォーラム2026を開催いたしました

第2部 富士通の変革を加速させるインターナルコミュニケーション

第2部では、富士通株式会社の田代一平氏にご登壇いただき、同社の変革を支えるインターナルコミュニケーションについてお話しいただきました。

講演では、トップがまず自ら行動する「TOP FIRST」の考え方と、経営層から現場までが参加する「Microsoft Viva Engage」による社内SNSの活用を中心に、同社の取り組みが紹介されました。経営層が率先して発信し、社員と日常的に言葉を交わすことで、現場から新たな提案や学び合いが生まれています。

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第3部 「伝える」ではなく、「ともにつくる」「FUN~よろこびの風~」を生むコミュニケーションの実践

第3部では、東京エレクトロン株式会社の川口麿矢氏にご登壇いただき、Web社内報「AEOLUS」を通じて、世界各地の従業員をつなぎ、「夢と活力のある会社」づくりを目指す取り組みについてお話しいただきました。
「AEOLUS」は「FUN~『よろこびの風』が吹くAEOLUS~」をコンセプトに、従業員とともにつくるコミュニケーションを重視しています。講演では、台湾特集や従業員参加型の1周年企画を交え、各拠点のアンバサダーとの連携によって、働くよろこびや同社らしさを実感できる機会を生み出す工夫が紹介されました。さらに、アンケートやアクセスログを改善に生かし、双方向のコミュニケーションを企業風土に根づかせるための運用のノウハウも共有されました。

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第4部 OPEN&FUNが共感を広げる〜社員の心を動かすインターナルコミュニケーション〜

第4部では、NTT東日本株式会社の佐藤智子氏にご登壇いただき、Web社内報「webEAST」を通じて、経営方針への理解・共感を社員の行動につなげ、エンゲージメント向上を目指す取り組みについてお話しいただきました。
「webEAST」は、仲間の挑戦や葛藤を通じて、社員一人ひとりが自分の「つなぐ理由」を見いだせる媒体を目指しています。講演では、「OPEN & FUN」の編集方針に沿った年頭挨拶や八戸特集を例に、経営の思いや会社の使命への共感を広げる工夫が紹介されました。さらに、浸透の段階に応じた目標設定やデータに基づく運用改善に加え、「社員こそがブランド」という考えのもと、社員の思いや挑戦を社外への発信にも生かす取り組みが共有されました。

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第5部 情報・名刺交換会

全講演終了後には、情報・名刺交換会が行われました。会場では多くの参加者が名刺交換や情報交換を行い、時間いっぱいまで交流が続きました。紙・Web社内報の見本誌コーナーにも多くの方が訪れ、各社の事例をご覧いただけました。こちらも多くの方が足を止め、最後まで盛り上がりました。

インターナルコミュニケーションフォーラム2026を開催いたしました

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