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サステナビリティレポート・統合報告書

コミュニケーション開発サービス エクスターナルコミュニケーション

企業とステークホルダーの対話が重要になる中で、「サステナビリティレポート」や「統合報告書」の役割も重要度が増しています。データやファクトを載せるだけでなく、「企業のストーリー」を表現することが求められています。私たちは、点在する多くの編集し、ステークホルダーに、企業の意思が伝わる媒体づくりをサポートします。

よくあるお悩み

  • 発行目的やターゲットに対して、効果的な構成・表現にしたい
  • 各部門・グループ会社から寄せられる情報を整理するのが難しい
  • 情報量が多く、取捨選択やわかりやすく見せることが難しい

サステナビリティレポート・統合報告書の効果

サステナビリティレポートや統合報告書には、「規定演技」と「自由演技」の要素があると言わます。「規定演技」は、開示ルールなどに基づいて掲載する要素。「自由演技」はそれだけでは伝えきれない企業の「意思」や「ストーリー」を伝えるための要素。私たちはこれらの要素を効果的に使い分け、ステークホルダーへの強い説得力につながる媒体へと編集していきます。

開示することをゴールにしないための「ストーリーづくり」

パーパス、サステナビリティ、マテリアリティ――統合報告書に求められる掲載項目は年々増えています。しかし、統合報告書のゴールは、そうした項目を開示することではなく、「企業の意思」が伝わるものにすることです。ゆえに、掲載する情報の取捨選択し、企業の意思が伝わるようストーリーを組み立てていくことが、よい統合報告書づくりには欠かせません。

私たちは、表面的な統合報告書に終わらないよう、お客様と対話を重ね、載せるべき情報の本質を捉えた編集を加え、統合報告書を通じて「企業のストーリー」をステークホルダーに届く媒体づくりを目指します。

C O N T A C T

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